WordPressのテーマは『何を使っているか』を確認する方法 | 您所在的位置:网站首页 › WordPressのテーマを自作して公開までの手順まとめ › WordPressのテーマは『何を使っているか』を確認する方法 |
記事内に広告を含む場合があります WordPressのテーマ選びの際に気になるのが、他のサイトはどんなテーマを使っているのかですよね。 ワードプレスのテーマを確認する方法はいくつかあるのですが、簡単に調べられる方法を紹介します。 WordPressサイトがどのテーマを使っているか確認する方法 『isitwp』で調べる『isitwp』というWEBサービスは、WordPressのテーマだけでなく、プラグインやサーバー情報なども教えてくれちゃうサービスです。 実際に当サイトURLを入力してチェックしたところ、赤枠のとおり『STORK』が表示されました。 [voice icon=”https://fujimotoyousuke.com/wp-content/uploads/2018/04/c52d08453c78eceb6f3ea2d55f17cb52.jpg” name=”” type=”l”]この『ブログで生きていく』はWordPressで構築されており、テーマは『ストーク』を使っています。また分析通り、サーバーは『エックスサーバー』を使っています。 プラグインを隠すようなカスタマイズはしていませんが、このWEBサービスだとプラグインは分析できなかったみたいです。[/voice] カスタマイズしていて表示されないこともあるのですが、そもそもWordPressなのかもチェックできるので、初心者におすすめの方法です。 isitwpをみる 『What WordPress Theme Is That?』で調べる『What WordPress Theme Is That?』というWEBサービスは、WordPressのテーマだけでなく、プラグインなども教えてくれちゃうサービスです。 ただ当サイトURLを入力してチェックしたところ、赤枠部分を和訳すると『WordPressサイトだと思いますが、テーマの詳細情報が特定できませんでした。たぶんカスタマイズされています。』という風に表示されました。 [voice icon=”https://fujimotoyousuke.com/wp-content/uploads/2018/04/2e256095d4adb1cb90c90f25d8123083.jpg” name=”” type=”l”]この『ブログで生きていく』はテーマをカスタマイズしているというより、子テーマ設定しているだけで、そんなカスタマイズしているわけではないです。 WordPressサイトというのはわかったようですが、テーマは検出できませんでしたね。 またプラグインは、導入しているものすべて表示されてはいませんでしたが、ある程度分析できたみたいです。[/voice] 『What WordPress Theme Is That?』は、『isitwp』と似ているWEBサービスですね。 初心者におすすめの方法です。 what wordpress theme is thatをみる 『WP SNIFFER』で調べるWP SNIFFERはGoogleChromeのプラグインです。 GoogleChromeブラウザで、WP SNIFFERをインストールして、赤枠のボタンをクリックすると、WordPressのテーマが表示されます。 当サイトでチェックしたところ、赤枠部分のように『JSTORK』という風に表示されました。 [voice icon=”https://fujimotoyousuke.com/wp-content/uploads/2018/04/0824c4d0dd5d357b50fd873a0c369391.jpg” name=”” type=”l”]この『ブログで生きていく』のテーマは『ストーク』ですが、正式には『JSTORK』というテーマ名なので間違っていません。ブラウザの拡張機能なので、良く使う人ならインストールしても良いと思います。 ただ不明と表示されることが多い気がしました。[/voice] ブラウザの拡張機能なので、一度設定すればすぐに使えます。 初心者におすすめの方法です。 WP SNIFFERをみる ソースコードで調べるWindowsであれば、コントロール+U(macはoption+command+U)でソースコードが表示されます。 この状態で、コントロール+F(macはoption+command+F)で検索できるので、『theme』と入力してみてください。 この写真の黄色部分の『themes』の直後の『jstork_costom』というのがテーマ名です。 [voice icon=”https://fujimotoyousuke.com/wp-content/uploads/2018/04/0824c4d0dd5d357b50fd873a0c369391.jpg” name=”” type=”l”]ちなみに、ソースコードを表示させて『wp-content』で検索してみて、『wp-content』という文字列があればWordPressで作られたサイトですが、この文字列が無ければWordPressではない可能性が高いです。WEBデザイナーを目指すのであれば、先ほど紹介したWEBサービスやブラウザの拡張機能を使うのではなく、ソースコードを見るクセをつけましょう。[/voice] ソースコードで判定するのが一番良いいろいろな紹介をしましたが、わたしはいつもソースコードを見るようにしています。 WordPress初心者なら、Webサービスを利用して良いと思いますが、WordPressでフリーランスを目指していたり、Web制作会社に就職しようと思ってるなら、ソースコードを見るクセをつけた方が良いですね。 [voice icon=”https://fujimotoyousuke.com/wp-content/uploads/2018/04/63667b4d41ffd09a5d66defc605100a8.jpg” name=”” type=”l”]ソースコードからは、サイトの特性や、どういう施策をしようと思っているのか、かなり見えてきます。できるだけソースコードをチェックするクセをつけましょう。[/voice] あまり詳しく書きませんが、あんなことやこんなことも、ソースコードから読みとれる(盗みとれる)ようになります。 WordPressを扱うWebマスターを目指すのであれば、こういう力も身につけられるようにしたいですね。 [kanren2 postid=”8314″] おすすめ記事企業サイトにおすすめのWordPressテーマ アフィリエイトにおすすめのWordPressテーマ サイト表示速度が速いWordPressテーマ おすすめ おすすめテーマ一覧 スマホテーマといえば『ストーク』 一番おすすめ! アフィリエイターなら『アフィンガー』 結果を出したいアフィリエイターなら『アフィンガーパッケージ版』 表示順をランダムにするなら『スタイリー』 LP制作するなら『オップス』 大型サイトを作るなら『ゲンセン』 写真ギャラリーなら『フォテック』 政治家のサイトなら『アジェンダ』 女子ブロガーなら『ブルーン』 歯科クリニックサイトなら『バース』 サロンサイトなら『スキン』 旅館サイトなら『カダン』 パン屋サイトなら『アモーレ』 |
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